金庫についての基礎知識

現在、金庫の需要は高くなってきています。
銀行の利子が少なく金庫にお金を入れておく方、大事な書類などを保管しておくためになど様々な理由があります。中でも火事や地震などの二次災害のために備える方は増えてきたのではないでしょうか。今回は金庫についてご紹介してまいります。

様々な場面に合わせた金庫の種類

玄防盗用や、耐火用など本当に金庫にはさまざまな種類があります。
簡単な説明をしながら金庫の紹介をしてまいります。

大まかに金庫は「耐火金庫」と「防盗金庫」にわけられます。この2つをベースに保管しておくものや場面などによって選ぶ金庫が変わっていきます。

耐火金庫

耐火金庫とは主に、火災対策として用いられます。夜間のビル火災や地震などの二次災害にも対応しています。一般的な家庭ではこちらの金庫がよく使われています。
また、耐火金庫は工具での破壊行為は想定していないので、防盗には弱いです。

防盗金庫

防盗金庫は、主に空き巣や盗難などの対策に用いられます。こじ開けや工具による破壊に対応しております。また金庫の盗難はピッキングよりも無理やり壊すことがおおいです。なので、防盗金庫は破壊耐性を重要視しています。

データーセーフ金庫

データーセーフ金庫は、情報を保管しておくための金庫です。会社などで使われることが多く耐火機能を持ち合わせていることが多いです。

耐火キャビネット

キャビネット金庫は鍵つきタンスのようになっています。オフィスなどでよくつかわれています。重要な書類を保管する際に使用します。

投入金庫

収納時に金庫を開ける必要のない金庫です。保管するお金は他の部分からいれます。
基本は耐火金庫になります。

シークレット金庫

シークレット金庫は人目につかないような場所に隠すためにある、金庫です。
または、隠してある金庫ともいいます。

手提げ金庫

手提げ金庫は、お金よりも証明書やパスポート、契約書、通帳などの身近な重要なもの
または、写真やかたみなどの個人財産を入れておくのに最適です。

組立金庫

組み立て式ですので、搬入口の狭い場所でも設置や施工後の移設が可能です。

シリンダータイプ

鍵を使った一番オーソドックスなタイプです。鍵を差込み回せば、施錠、開錠が可能なので簡単で使いやすいのが特徴です。弱点はピッキングなどに弱いところです。
現在ではピッキングのしにくい、ティンプルキーを用いられる事が多いです。

ダイヤルタイプ

ダイヤルによる機械仕掛けのため動作の信頼性が抜群です。ですがいちいちメモリを合わせないといけないので出し入れの多い物は保管した場合、少し手間にはなります。

テンキータイプ

電子ロックの暗証番号を入力するタイプのものです。ボタンを押すだけなので他のものよりも便利で簡単です。ですが電子ロックは電池で作動していますので、緊急事態や直ぐに出さないといけない状況において電池切れになると作動しなくなります。

指紋認証

指紋認証などの体の一部を利用した認証に利用することは、生態認証といい最新の認証機です。長所は何と言っても指を機会にスライドさせるだけで解錠できる手軽さと登録された指紋以外では解錠出来ないセキュリティーの高さです。また指紋は複数登録出来るため、家族の指紋を登録でき、暗証番号を忘れて解錠出来なくなることもありません。デメリットはテンキータイプのものと同じで、電池が切れた場合起動しなくなります。また指紋は年月を重ねるごとに少し変わってしまって認証がされにくくなります。

主な施錠の仕方はこのようになっています。保管するものや出し入れの頻度など自分にあった施錠の仕方を選択することをおすすめします。また電池を使用するタイプのものであれば電池切れになどに注意しましょう。

金庫が解錠できなければ、鍵のタイプをチェックしましょう

もし、金庫の鍵が壊れてしまったり、暗証番号を忘れてしまった場合はご自宅で金庫を壊すのではなくプロの業者に依頼することをおすすめいたします。
では、プロはどのようにして金庫の解錠を行っているのでしょうか。

  • シリンダータイプ
    ピッキングにより解錠いたします。また防犯用の特殊な鍵になりますとピッキングが困難なため、新しい鍵を作って解錠いたします。
  • ダイヤル
    家庭用のものであれば壊さず、探りをいれて解錠いたします。業務用の場合も同様です。
  • テンキー
    テンキーはさまざまなトラブルが発生します。暗証番号が解っていても開けられないというトラブルも多く発生しています。
    基本的には壊さず開錠できますが、壊さず開けられるかどうかはメーカーや製造年など条件により違います。
    鍵が壊れてしまったり、暗証番号などを忘れてしまった場合はそのままにせずすぐに業者に連絡しましょう。いざ緊急で取り出すことになった場合、非常に困ります。
    ほとんどのものは一日でできますが、特殊な鍵になりますと数日かかってしまうことがございます。

金庫の歴史と進化について

家に金庫を置いている方は多くいらっしゃると思います。
そんな身近にある金庫は、いつ誕生したのでしょうか。実は金庫には長い歴史があります。当時はごく一部の権力者が使っているだけでは、一般家庭には普及していませんでした。ではどのように普及してきたのか、金庫の歴史とともお話してまいります。

金庫は江戸時代より更に前から存在していた

当時の金庫は現代のような厳重な保管庫というより「鍵つきの箱」といった方が正しいかもしれません。「鍵つきの箱」というと大切なものを保管するにはあまりにも頼りないように感じます。ですがそれほど金庫の需要が低かったというのが原因です。当時は治安が良く空き巣などの心配がありませんでした。そのため金庫に入れる必要がなかったのです。金庫を使用するのはごく一部の権利者であり庶民には必要がありませんでした。ではいつから一般的に使われるようになったのでしょうか。

全国統一での貨幣氏制度により金庫の普及が進む

江戸時代に入り、全国統一で貨幣氏制度が定められました。このことによって商業が盛んに行われるようになりました。
「お金」で商売をする人が増えていくにつれ、それをまもるために業務金庫が必要になりました。また当時は現代のように金属では作られていませんでした。蔵やタンスを金庫代わりに使っていました。箪笥にも現代の金庫のように耐火性、防金性に特化したものがありました。当時の防金性の箪笥にはからくりが施されており、一見ただの箪笥のようにもみえます。まだ鍵というのは主流ではありませんでした。

江戸時代後半、鍵の導入

江戸の後半にダイヤル式の業務金庫を導入するお店があったようです。非常に高価なものでした。大切な売上を預けておく「銀行」も存在しない時代に、重宝されていました。凝った作りの金庫では、ダイヤルを回した時の音を、わざと違う音にすることで、不正開錠を防ごうとする仕組みのものもありました。ちなみに昔のダイヤル式金庫は、現在のような「数字」ではなく、「いろはにほへと」といった仮名や、「子丑寅卯…」の十二支で合わせる方式が使用していました。

まとめ

このように大切なものを守るために、金庫を強化していきました。現代では施錠の幅も広がり防盗性が高くなりました。古い歴史のある金庫、様々な工夫が施され今もなお使われています。大切なもの、見られたくないものなど使用用途はさまざまです。
ですが、金庫の鍵を無くしたり暗証番号を忘れてしまったり、解錠したはずなのに扉が開かないということが起こると焦ります。中に入っているものが必要であったり今すぐ使うとなると不安になります。
株式会社アイルロックセキュリティーは最短一時間でお客様のもとに向かい、状況とお値段の確認を行った上で解錠の作業に取り組んでいます。
スピディーな作業をご提供させていただくことで、お客さまの不安いち早く解消できるように心がけています。
鍵のことで何かお困りのことがあれば、ぜひ株式会社アイルロックセキュリティーにお電話ください。

 

 

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